|

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted by yanagihara on  | 

電車とバスで行く南八ヶ岳 後編

2日目、暖かな日差しが差し込む、独占のテン場で読書を楽しんでいると「ゴロゴロ」と、東の北杜市上空あたりに雷雲の存在を感じて少しの時間が経過すると、ポツポツと雨粒を肌に感じはじめた。
「これは振り出すなあ」と干していた衣類をテント中に持ち込み、身も一緒に非難すると、一気に大粒の雨がテン場に流れ込む。

今日は早くから行動を開始した安堵と、明日の天気がどうなるかの不安を胸に、引き続きの読書と明日の行動予定をおさらいする。

地図素材3日目
明日は甲斐大泉駅から岐路を電車で過ごす予定。
下山場所の天女山入り口近くの「八ヶ岳クラブ」から甲斐大泉駅入り口までのバスが運行
しているが、本数が少ない為に行動の制約が否めない。
地図を見ると駅まではバスを利用せずに徒歩で向かうと1時間。そこで時間があえばバス、早く下山であれば徒歩という選択肢で明日の予定を決める。
甲斐大泉駅近くのパノラマの湯でお風呂とランチをゆっくり堪能するために、朝6時前には出発の予定をたてる。

18507457754_1a0e17e1e0_z.jpg
天気は快晴!キレット小屋を後に八ヶ岳を臨むと眩しくてシルエットが引き立つ。

19103801666_3266c57e03_z.jpg
ツルネから向かう先の山を見ると、頂上に通ずる山道が見える。
「あそこが権現岳かあ」と早合点。あの山頂から更に先に道がある。

18507442964_290bff7031_z.jpg
登りきり旭岳の頂上から権現岳を臨む。
頂上の奥に見える突き出した岩が正真正銘の権現岳。

18942362518_c7d6aa71ba_z.jpg
旭岳から20分程登ると待つのはながーい梯子。80度ほどの傾斜角。
「下を見るな」と言い聞かせて1歩1歩登っていく。

18942251520_ffe18d86cc_z.jpg
目の前に権現岳頂上をみる分れ道から360度の絶景を楽しむ。

18943826629_69a97f64b8_z.jpg
岩場を這い上がり権現岳。

19124256322_68b7e9492d_z.jpg
三ツ頭を通り過ぎ、勾配のある山道を下山すると、この景色が突然現れる。
正面に富士山を眺め、雲に向かうように歩いていくと前三ツ頭に到着する。
まるで雲の上を歩いているような錯覚を楽しめるこの道は、この3日間で一番感動した場所だった。
「この道を反対に登っていたら決して出会うことのなかった感動だったなあ」と思い、登山の面白さを再確認した出来事だった。

こうして無事下山を果たし、結局バスは利用せずに駅まで徒歩で移動しお風呂を堪能した。
帰りは気持ちよく電車の中で眠り、都心の喧騒へと近づいてゆくのでした。

スポンサーサイト
Category : 登山メモ
Posted by yanagihara on  | 0 comments  0 trackback

電車とバスで行く南八ヶ岳 前編

登山に行く際には「自家用車で移動」 or 「電車・バスを乗り継いで移動」と2通り考えられる。
それぞれにメリット・デメリットがあるが、僕は安全面と疲れの軽減を優先して「電車・バスを乗り継いで移動」を選択している。

しかし6月は梅雨時期なのでバスの運行も全体的に控えめ。バスの運行が7月からというのは大半だ。
そんな中幾つかの移動手段を調査。
今回は新宿から美し森登山口に近い「清里高原ホテル」行き高速バスを利用した。
9時出発12時ちょい過ぎ到着とゆったりとした移動。

地図素材1日目
トイレなど事前準備をしっかりと済ませ12時30から登山開始。
1日目はキレット小屋にテントを張る予定。地図を頼りに計算すると7時間後の19時30到着予定。
真教寺尾根は八ヶ岳最難関ルートと呼ばれており、危険ヵ所も多いので気が抜けない。

19133384811_9ff0a35886_z.jpg
実際には予定よりも若干早い18時30到着。赤岳頂上は経由せずに到着時間を早めた移動を心がけた。
真教寺尾根はクサリ場の連続で、90度近い岩場を登りつめる箇所もあり、下りや雨の日の利用は率先して避けたいと感じるようなルートだった。
自身は高所が苦手であるから尚更そういう思いがあったと思う。
またボルダリングジムに通っているおかげで鎖ばかりに頼らず、岩場のホールドを利用しながらジムでの練習感覚で楽しみながら登れたのが良かったと痛感する。

また赤岳からキレット小屋までの1時間10分の下りはガレ場が非常に多く、傾斜が急なので気をつけたい。
1日目は無事終了、明日の晴れを祈願して眠りにつく。


地図素材2日目
2日目の予定は八ヶ岳の主峰、赤岳~横岳~硫黄岳を楽しみ、赤岩の頭まで行きピストンで戻ってくるというプラン。
阿弥陀岳も…と思ったが、午後からの雷雨が心配だったので諦めた。

19133385921_783aba4330_z.jpg
赤岳頂上についてみると雲は多かったが大満足な景色が待っていた。
東側で発生した雲は西からの風により流されていく。
いつも下から眺めている雲だけど、上から眺めてみると自然の力を感じる。

19124269522_b9052d3e6b_z.jpg
横岳から硫黄岳をのぞむ。
この優しい山並みを見ていると、北八ヶ岳の険しさは横岳までなんだなあ~と感じる。

19129981225_714fd02ed2_z.jpg
硫黄岳に向かう登り坂から振り向くと、今歩いてきた横岳~赤岳から、中岳、阿弥陀岳と見渡せる。
ここからの景観は八ヶ岳でも上位に食い込む素晴らしいものだ。

18943839849_25afe70ff0_z.jpg
赤岩の頭まで到着ししばし八ヶ岳の景観と雲の動きを楽しむ。
遠くからこの場所の特徴である自然が生み出した砂地のグラデーションは美しい。

また同じ道を戻るのか…と疲れた気持ちが頭をかすめる。

18942376608_7e436560de_z.jpg
何事もなく無事にキレット小屋に到着。
日も出ているので濡れた衣類を乾かし、ゆっくりとコーヒーをすすりながら読書を楽しむ。

この後、物凄い雷雨に見舞われることも知らずに…。

Category : 登山メモ
Posted by yanagihara on  | 0 comments  0 trackback

teratora Wallet Pants packable

te20.jpg
小さく折りたため、普段使いでも、山でも、キャンプでも使えそう。
以下紹介文を抜粋。
----------
パッカブルシリーズは 旅の荷造りをスマートにするというコンセプトのラインです。
衣服内部(ウエスト下内側)にある23センチ×15センチ四方のパッカブルポケットにパンツ自体がを収納できます。
旅先などに持っていっても、かさばらなくて便利なアイテム!

この機能を可能にしたのは特殊な糸。ミクロ単位で起毛したナイロン糸はまるでコットンのような肌触りを持ちながら、シルクのようなハリコシを持ち、ナイロンの強度を持つ糸。その糸をマイクログログラン状の組織に織り上げることで皺になりにくく、軽く、強く、天然素材の様な着心地を備えたテキスタイルになっております。
ポケット両サイド部分にシークレットポケットが付属。
斜めポケットの向布に隠された、 パスポートを収納できるファスナーポケットが施されております。
また、ポケットに手を入れたままアクセスできる他、狭い機内で立ち上がること無くポケットに出し入れできる様に設計してあります。
ウエストはゴム&紐が付属し、ややゆとりのある太さで裾にかけてテーパードした綺麗なシルエットの大人パンツ

Category : ファッション
Posted by yanagihara on  | 0 comments  0 trackback

気楽に楽しめる千葉ファミリーキャンプ

18327234045_23062b3ba4_z.jpg
都内からおおよそ1時間30分で本格的なキャンプが楽しめる、千葉県香取市の「橘ふれあい公園」に行ってきた。
ここのキャンプ場はなんと無料。事前に市に申請しておくだけ。

今回はこのキャンプ場に着くまでのおすすめプランを紹介してみよう。

Category : キャンプ
Posted by yanagihara on  | 0 comments  0 trackback

乾徳山

17870600540_47dec2bb0d_z.jpg
先週末は乾徳山へ。はじめての山だったけど凄く良かった。
松林から白樺、笹から岩場とピークに向かうに連れグラデーションのように風景が変わり楽しめた。

Category : 登山メモ
Posted by yanagihara on  | 0 comments  0 trackback
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。